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商店街問題でもっとも多くの関心を集めているのは、空き店舗問題、空き店舗が発生すると商店街の全体としての魅力がそがれ、がんばろうとしていた店舗までが足を引っ張られていきます。当商店街も数年前から、国道246号線と自由通り角の商店街のメインと云うべき場所に空き店舗があり、この空き店舗をなんとかして埋めたい、それが強い希望となって多くの行政を動かしはじめている。また、経営者が高齢化していて、後継者がいない店舗がいかに多いか、おそらく10年後には半分の店舗が経営を断念していると予想できる商店街は決して少なくないはずです。
商店街が多様化していく姿を明確にイメージしておくことが大切です。景気低迷に加え大型店の営業日数及び営業時間の延刻と、商店街を取り巻く環境は一段と厳しさを増し、生き残りをかけた個々の対応が求められています。そのような中、過去の尺度では計れない未曽有の経済情勢の真っ只中にいる今日、商店会のやる気と行動力が問われています。商店街が不振となれば、街の発展も望むべくもなく、衰退しても、小売業という流通業は新たな手段で次々と誕生するでしょう。昨年12月、当商店街にユニクロが出店しました。死ぬも生きるも個店自身の意欲次第、各店の努力と共に商店街としての活動の成否が発展のカギと言えます。 |
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